相続税試算マップin足立区 | 相続税の相談なら相続サポートセンター東京【関東一円対応!相続税の専門家】

持ち家だけで相続税がでるボーダーラインマップin足立区


「相続税試算マップin足立区」ということで、足立区に土地建物をお持ちの方が、持ち家を所有しているだけで相続税がでるボーダーラインマップをお見せいたします。

【試算の前提】
相続人は一人、固定資産は土地のみ。金融資産はゼロ円です。

【足立区の相続税試算マップ】

足立区(坪).jpg


まずは足立区の住宅地で路線価、つまり土地の値段が 特に高いのは、JR線の大きな駅のある北千住があげられます。
ここは路線価が1㎡あたり40万円で、27坪の土地を所有していると相続税がかかってきてしまいます。

次に住宅地の土地の値段が高いのは 常磐線各駅停車の始まりである「綾瀬駅」です。
こちらの路線価は1㎡あたり38万円、29坪の土地を所有していると相続税がかかります。

次に注目されるのは、開発の進む六町や、ポンテポルタのある千住大橋があげられます。どちらも開発が進み、区画がきれいになり、新しい街が作られるようになると、この試算よりも、土地の路線価が高くなっていく可能性があり、路線価が高くなると、相続税も高くなってきます。

また、それ以外の足立区の北部方面はそれほど路線価が高くはないので、普通の一軒家を所有しているだけで相続税がかかる、ということはないようです。

今回の試算は相続人1人、固定資産は土地のみ、金融資産が0万円、ということでしたが、例えば土地の広さがもっとあるとか、株をもっと持っているなど、資産が多い場合には当然相続税ももっと多くなりますので、あらかじめそれなりの対策を取っておく必要がなります。

しかし、相続税額よりももっと大事なことは、ひとたび相続税がたとえ10万円でも発生するとなれば、遺産分割協議書や相続税申告の提出期限が10ケ月以内になってしまう、ということです。


もし兄弟と遺産分割で揉めて10ヶ月以内に協議が終わらなくても、申告期限は待ってくれません。

相続対策、なんていうと随分な資産家だけが関係するものと思われがちですが、相続対策は何も節税だけがそのメリットではありません。

円満な相続のために遺産の分け方を遺言に書くとか、売りづらい土地なら売りやすくしておくとか、相続税がかかるのかかからないのかをあらかじめ試算しておくとか、相続税がかかるなら納税資金を確保しておくとか、やっておくと残された家族がずいぶん楽になることがたくさんあります。

ぜひ、皆さんも検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

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