相続税試算マップin足立区 | 相続税の相談なら相続サポートセンター東京【関東一円対応!相続税の専門家】

3分でわかる!足立区相続税試算マップ



2015年1月より、相続税の大増税が始まります。
具体的にどういう内容かと言いいますと、
基礎控除、つまり相続財産の総額から引ける金額が5000万円+1000万円×法定相続人の人数から、今度は3000万円+600万円×法定相続人の人数、というように基礎控除が小さくなる、ということです。

これは非常に大きな改定ポイントで、簡単にいうと、都心に戸建てをお持ちの方のなんと4人に1人が相続税の課税対象になる
、ということになります。

さて、今回は「相続税試算マップin足立区」ということで、足立区に土地建物をお持ちの方が、具体的にどれくらい相続税が増税になるのか、ということを試算したマップをお見せしようと思います。

今回の相続税の試算に使った、相続人と財産の前提です。

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相続人は子供二人、土地の広さは120平方メートル、つまり約36坪ですね。
金融資産は2000万円、これは総務省による調査の70代の金融資産の平均貯蓄額です。
それ以外にその他資産を500万円としております。

【足立区の相続税試算マップ】
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まずは足立区の住宅地で路線価、つまり土地の値段が 特に高いのは、JR線の大きな駅のある北千住があげられます。
ここは路線価が1㎡あたり70万円で、税制改正前では、485万円ほどの相続税がかかりました。
しかし、来年1月を過ぎると、なんと940万円の相続税がかかることになります。
その差はなんと、約400万円になります。

次に住宅地の土地の値段が高いのは 常磐線各駅停車の始まりである「綾瀬駅」です。
こちらの路線価は1㎡あたり39万円、改正前の相続税はわずか18万円だったのに対し、改正後は347万円の相続税がかかることになります。
ここでも、300万円を超える増加となります。

次に注目されるのは、開発の進む六町や、最近オープンしたポンテポルタのある千住大橋があげられます。どちらも、最近注目されているところで、さらに開発が進み、区画がきれいになり、新しい街が作られるようになると、この試算よりも、土地の路線価が高くなっていく可能性があり、路線価が高くなると、相続税も高くなってきます。

また、それ以外の足立区の北部方面のところでは、平成26年までは相続税がかからないくらいのところが多かったようですが、平成27年からは、やはり、土地を持っていれば相続税がかかってくるところが多く見受けられるようになると思われます。

今回の試算は子供二人、土地の広さが36坪、金融資産が2500万円、ということでしたが、例えば相続人がお一人であったり、土地の広さがもっとあるとか、株をもっと持っているなど、資産が多い場合には当然相続税ももっと多くなりますので、あらかじめそれなりの対策を取っておく必要がなります。
しかし、相続税額よりももっと大事なことは、ひとたび相続税がたとえ10万円でも発生するとなれば、遺産分割協議書や相続税申告の提出期限が10ケ月以内になってしまう、ということです。
もし兄弟と遺産分割で揉めて10ヶ月以内に協議が終わらなくても、申告期限は待ってくれません。
相続対策、なんていうと随分な資産家だけが関係するものと思われがちですが、相続対策は何も節税だけがそのメリットではありません。
円満な相続のために遺産の分け方を遺言に書くとか、売りづらい土地なら売りやすくしておくとか、相続税がかかるのかかからないのかをあらかじめ試算しておくとか、相続税がかかるなら納税資金を確保しておくとか、やっておくと残された家族がずいぶん楽になることがたくさんあります。
ぜひ、皆さんも検討してみてはいかがでしょうか。

 
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